2022年1月5日水曜日

小林恒夫「点と線」

ついこのあいだまで「のりもの映画祭」という特集を組んでいたラピュタ阿佐ヶ谷。
新年第一弾の企画は松本清張である。
松本清張原作の映画といえばこれだ。
テレビドラマで視ていたせいか、映画も観ていたつもりだった。
高峰三重子、山形勲…、やはり観ていない。
この、不朽の名作を観ていなかった。
それにしても松本清張特集になったもの、まだまだ「のりもの映画祭」を色濃く残しているラピュタ阿佐ヶ谷であった。

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