2014年12月8日月曜日

岡本喜八「江分利満氏の優雅な生活」

下町探検隊のKさんが早稲田松竹で岡本喜八2本立てを観たという話を聞いて、江分利満氏は何としても近々観てみたいと思っていた。
優雅な生活とはいったいどんな生活なんだろうと思っていたけど、それってやっぱり人それぞれなんだと思う。
傍から見ればサントリーの宣伝部で広告をつくりながら、書いた小説が大ヒットするなんて、こんな優雅な生活はないだろうけど、当時も今も宣伝部ってたいへんなんだよな、とも思う。
母の死に接して、泣きながらお茶漬けをすするシーンが何とも哀しくて、印象的だった。
それにしても小林桂樹はよくしゃべる。「名もなく貧しく美しく」とは対照的だ。

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