2018年11月5日月曜日

大森研一「ポプラの秋」

湯本香樹実の原作『ポプラの秋』を読んだのは長女が小学生の頃だったか。
児童文学かと思っていたが、映画になってみるとずいぶん大人の作品なんだと思う。
あるいは大人の映画をめざしたのかもしれない。子どもの映画にもできただろう。
ポプラの葉がきらきら輝いていたり、枯葉のかさかさ鳴る音が心地い映画である。
カメラマンは中堀正夫さんだった。
世の中の映画がこんなにすがすがしいものばかりだったら、日本はもっと幸せな国になっていただろうと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿